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SMA材とは??溶接構造用耐候性熱間圧延鋼材 JIS G 3114 耐候性鋼材 (と耐候性鋼COR-TEN鋼との差異は??)

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SMA材とは??溶接構造用耐候性熱間圧延鋼材 JIS G 3114 耐候性鋼材 (と耐候性鋼COR-TEN鋼との差異は??)

こんにちは

JIS G3114 溶接構造用耐候性熱間圧延鋼材 SMA材ですが、

JISには「橋梁、建築、その他の構造物に用いる。溶接性を考慮した耐候性熱間圧延材」と表記されています。(JISハンドブック2021より)

ここでいう耐候性とは=自然環境の大気中での腐食に耐える性質と定義されています(JISハンドブック2021より)。

熱間圧延鋼材ということで、コイル材・厚板・形鋼といった形状に適用されます。

SMA材 種類と化学成分比較

「W」付きの鋼材は「通常塗装無し」でも使用できる種類で、「P」付きの鋼材は「通常塗装有り」使用する種類になります。

「A」付き、「B」付き、「C」付きに関してはシャルピー吸収エネルギーの保証値の違い(衝撃への強さ)によってグレードが分かれています。

↓↓↓ 詳しくは、こちらの記事を参考にしてください!!

SM材 溶接構造用圧延鋼材 JIS G3106 【SM490材】とは??

数値のあとのA、B、Cはどんな意味??

https://www.kumagai-steel.co.jp/product/2022/3642/

機械的性質の比較(降伏点又は耐力、引張強さ)

基本的には先般ご紹介した溶接構造用圧延鋼材と同様に種類の数字は引張強さ(SMA490であれば490N/㎟保証)を表しています。

因みに実際の加工(*1)は一般鋼材SS材や溶接構造用熱間圧延材SM材と変わらず、ステンレスなど他素材と比較しても取り回しが楽だと思います。

(*1)溶接の溶材についてはメーカーカタログを参照ください。

耐候性鋼材 SMA材とCOR-TEN鋼

成分・機械的性質を比較し、またCOR-TENは耐候性が強く無塗装でも使用可なので、

【 COR-TEN鋼 = SMA490W 】 に相当します。

SMA490相当材として、

・板厚16mmまではCOR-TEN O

・板厚16mmからはCOR-TEN490

のラインナップとなります。

COR-TEN鋼(コールテン鋼)とは1933年に米国で開発され、現在日本最大手の鉄鋼メーカー日本製鉄が販売する耐候性鋼材のトップブランドです。一般的な外装材などではCOR-TEN鋼(コールテン鋼)で問い合わせがあるのが大半です。

ただし、JIS規格でないとという縛りがある仕事についてはJIS規格であるSMA材が適用されます。

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