クマガイ特殊鋼のよくあるご質問 鋼材知恵袋

QUESTION

炭素当量(Ceq)・溶接割れ感受性指数(PCM)と溶接性の関係は?


ANSWER

いずれも高いほど溶接性は低下します。

  • Ceq、PCMが高い → 硬化しやすい → 割れやすい


大まかに:

  • Ceq ≦ 0.38 、PCM≦ 0.24 → 溶接性比較的良好
  • Ceq > 0.45 、PCM > 0.27 → 予熱・管理が必須

あくまでも目安なので、中間範囲含めて、溶接性の評価は必要です。

詳細は弊社コラム「厚鋼板の溶接性とは?Ceq・PCMの違い、予熱条件、割れ対策、鋼材選定まで実務解説【計算式付き】」の3-3項、3-4項などを参照ください。

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